2019年11月26日に主城レベル14と同時に実装された『陣法』機能。主城に特殊効果を付与することができます。今回は陣法の特性とそれぞれのおすすめポイントをご紹介します(。・ω・。)
みんなが選んだ陣法ランキング
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各陣法の特性・考察
01 狂雷天牢
【トリガー】13秒ごと
【陣法効果】
①13秒毎にフィールドのすべての敵武将に対し180ptの雷撃ダメージを与える(初期、MAX580pt)
②雷撃が目標に追加で体力の3%のダメージを与える
③目標武将の闘気を1秒減少させる
④透過ダメージを300pt付帯
【評価】13秒毎に全武将の闘気-1秒は、全体的に敵のスキル発動タイミングを遅らせる事ができるため防衛戦を優位に進めることができます。一方で悪来典韋や扇主君等のアクティブ武将には効果がないので、時代の流れによっては・・・となるかもしれません。
02 要害急襲
【トリガー】13秒ごと
【陣法効果】
①13秒毎に敵武将をロックし、480ptの狙撃ダメージを与える(初期、MAX1680pt)
②めまいを1.5秒間付与
③スキルCTが2秒間減少する
④体力が50%下回るユニットに対し追加で30%ダメージを与える
【評価】『01 狂雷天牢』と違い、一人の武将に対し闘気-2秒・目眩まし等を与えることができ、ヒットした武将によっては大きく効果を与えることができます。1.5秒目くらましは、自陣深くまで入った状態であれば大打撃を与えるには十分すぎる時間です。また、スキル発動中に急に目くらまし状態にできたりするのであれば、なかなかおもしろそうです。パロプンテ系?笑
03 能鷹隠爪
【トリガー】城耐久値40%切ったら
【陣法効果】
①主城の耐久値が40%を下回ると、2.5秒間潜行状態になる(初期、MAX4秒間)
②状態持続時間中、自身の攻撃力が100%上昇
③状態持続時間中、1秒につき6%の耐久値を回復
④状態持続時間1秒
【評価】潜行対策用の陣法です。呂蒙に主城を攻撃されても40%耐久値が切った際にターゲットが外れる、城の体力も定期的に回復するため、地上戦は対抗できるが潜行には手を焼いている・・・という方には是非おすすめしたい陣法です。ちなみに、潜行以外にも例えば司馬超デッキで2枚取られるといった場合にも、主城をターゲットからそらさせることができるので有力です(。・ω・。)
04 義勇従軍
【トリガー】10秒ごと
【陣法効果】
①10秒毎に弓兵護衛を2個召喚し、護衛の耐久値は380で秒間ダメージが75になる。20秒間有効(初期、MAX耐久値930、ダメージ200)
②召喚した弓矢兵護衛の攻撃範囲+50%
③召喚した弓矢兵護衛の攻撃速度+30%
④召喚した弓矢兵の持続時間+10秒間
【評価】弓兵を定期的に出す陣法。潜行兵士には攻撃できないので潜行対策には使えず、弓兵2体というのもそんなに強くないような・・・変な方向に兵士が走って、サイドカット効果を崩すような、そんな動きをしてくれると嬉しいのですが、読んだだけではあまり魅力はなさそうです。
05 臨危威嚇
【トリガー】城耐久値60%切ったら
【陣法効果】
①主城の耐久値が60%より小さい場合、主城が周囲の敵ユニットを威嚇し、敵ユニットのダメージを20%低下させ、10秒間持続する(初期、MAX50%低下)
②威嚇範囲+15%
③威嚇されたユニットの攻撃速度を40%低下させる
④威嚇が命中した闘気が3pt減少する
【評価】城の防衛力アップを図る陣法です。城近辺での戦闘において、敵武将・兵士の総攻撃力をDOWNさせることができるので、城周りでの防衛武将の戦いを優位に働かせることができます。安定した防衛力を発揮できそうです!
06 金城鉄壁
【トリガー】施設破壊率50%
【陣法効果】
①施設の被破壊率が50%に達すると、防御塔守護システムが起動し、防御塔が30%のダメージ軽減を獲得し、5秒間持続する(初期、MAX45%、7.5秒間)
②効果持続時間中、防衛塔の攻撃力+30%
③効果持続時間中、防衛塔がスキル由来のダメージを30%減少させる
④効果持続時間中、防御塔が1秒につき2%耐久値を回復
【評価】防衛施設の攻撃力・耐久力を格段に高める陣法です。上がり幅が大きく、防衛でかなり優位に働くのでは思っています。
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