三国天武には、戦い方として『地上戦』『潜行』『司馬超』の3種類があります。今回は地上戦の兵種編成や戦い方のコツをご紹介します。
地上戦の基本戦略
STEP1 援軍を釣り出す
虎を使って援軍を釣り出します。虎は防衛施設に向かって走ってきますので、援軍施設と防衛施設の位置を見ながら虎を出す場所を選びます。援軍処理は、敵援軍はこちらの進路が逸れるので先に処理しておく効果があります!
STEP2 サイドカットで道を作る
弓騎兵や勇士等でサイドカットを行い、敵城への一直線の道を作ります。兵士で心もとない場合は、弓主君等の受動武将でサイドカットします。だいたい手持ちの半分くらいの兵士を使ってサイドカットすることになります。全軍出撃した時に中心から逸れないようにしっかりとサイドカットしましょう。
STEP3 武将釣り出し
虎を定期的に出して、武将を釣りだします。敵武将が5人固まると相当な強さを発揮しますので、敵をバラすために一体だけ釣り出しを狙います。武将の釣り出しは、攻撃距離の短い剣武将や盾武将に対して行うのがやりやすいです。
STEP4 全軍出撃
武将が釣れたら全軍を出して釣りだした武将を倒します。サイドカットがちゃんと出来ていれば、まっすぐ武将に向かうことができます。
地上戦の兵種編成
上記を踏まえて、兵士編成は下記を意識する必要があります。虎豹4体は入れるとして、あとはサイドカット + 全軍出撃時用の兵士は、自分が持っている宝に合わせて編成しましょう!
- 1. 援軍釣り出し:虎豹1体
- 2. サイドカット:勇士4体・弓騎兵20体等(割と自由)
- 3. 武将釣り出し:虎豹3体
なお、江東二喬をデッキに組み込んでいる場合は、武将によるサイドカットは避けたいところです。江東二喬は武将が近くに多くいれば強くなるので、武将は固めて出征させること推奨です( • ̀ω•́ )✧
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