三国天武では攻撃・防衛共に『武将』が重要ですが、防衛側の武将が集まっているととても硬く突破するのに苦労します。今回は、敵防衛武将を釣り出すことで5VS1を目指す武将釣り出し方法をご紹介します(。・ω・。)
敵武将釣り出しの効果
敵武将釣り出しの最も大きな効果は、武将対決を最大『5vs1』でタコ殴りにできるところです!1人防衛武将を倒すことができれば、残りは5vs4で数的優位な状況を保てますので、敵城の全壊率が大きく変わります!難しい技ですが、会得して損のない戦術ですので、是非活用してみましょう!
敵武将の釣り出し方法
武将釣り出し方法#1 兵士を使った釣り出し
虎豹騎は壁関係なく防衛施設に突っ込んでいきますので、敵陣の深くに入り込みやすく、敵武将を誘い出しやすい兵種です。また、刀盾兵を大量に出して誘い出す作戦も有効です。詳細は下記動画をご参照下さい。
武将釣り出し方法#2 武将スキル
敵武将は攻撃されると半径6マスの防衛範囲を超えてこちらの武将に近づいてきます。文鴦や武神子龍は、遠くの武将にスキルをあてやすいので、釣り出しに向いている武将です。防衛同様、特に『武神子龍』は釣りだした後、一定時間後に元の位置に戻るので、更に自陣に連れ出しやすくなります(。・ω・。)
釣り出しやすい武将
武将のタイプによって釣り出しやすさが変わります。剣武将・盾武将は通常攻撃範囲が1マスで、かなり近づいて攻撃してくれますので釣り出しやすくなります。中心で戦うと厄介な魏武曹操・蛮王孟獲は是非釣りだして、防衛施設の外で倒したいところです^^
釣り出しにくい武将
防衛にいると厄介な武将『武神子龍』は、釣り出し対象には向きません。武神のスキル発動後、一定時間立つと元の位置に戻ってしまうので、結局釣り出せないのです(ノд・。)また、扇武将の顧曲周郎はスキルが遠距離かつ強力なので、兵士が一瞬で溶かされ兵士が生き残れません。
釣り出した後に注意したい武将
戦神呂布は釣りだした後注意が必要です。兵士相手にスキルを発動しないので、簡単に釣り出せるのですが、釣りだした後に武将を出すとすぐに呂布が弓形態に切り替わります。シールドが無い状態で勝負するとすぐに溶けてしまうので、戦神呂布を釣りだした後は兵士で倒し切ったりしましょう。
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