三国天武の罠施設の中の1つ、詭道人形(きどうにんぎょう)。設置すると囮になってくれて、他の施設より優先して攻撃を受けます。今回は、詭道人形の使い方や効果的な配置方法についてご紹介します!
詭道人形(きどうにんぎょう) 特徴
詭道人形は、それ自身は攻撃することができない罠施設です(攻撃力0)。その代わり、範囲内に入ったユニットの攻撃を詭道人形に向けることができます。つまり、囮です(。・ω・。) 罠が発動すると、詭道人形を最優先攻撃目標にするようになるので、その間に武将で防衛等もできるようになります。
尚、強化中は作動しないので、大切な闘いが控えている際は気にかけておきましょう(。・ω・。)
詭道人形 レベルと攻撃力・耐久力
詭道人形はただの囮なので、攻撃力はありません。そのかわり、耐久力は非常に高いです!レベル5で3600まで伸びるので、耐久値としては他施設と比べてもトップレベルになります!
- Lv1. 1,000
- Lv2. 1,600
- Lv3. 2,200
- Lv4. 3,000
- Lv5. 3,600
詭道人形 防衛時の効果的な配置方法
潜行部隊(白衣呂蒙)から城を守る
特に奪還戦では何より、城を守ることが重要ですが、白衣呂蒙の潜行モードを使って城を落とす人は少なくありません。配置方法としては、城の周りに詭道人形を配置し、城を攻撃しようとした際に詭道人形に向かいうようにします。呂蒙の潜行には制限時間があるので、なんとか主城を攻撃されずにそらしたい。。そんな時に効果的な配置です!
武将・兵士たちの軌道をそらす(ずらす)
城の近く城の周りをぐるぐる回させてメインの防衛
城の周りをぐるっと囲ってその周りに施設を配置する、城下町のような配置の時にも役に立ちます。まっすぐ主城きてほしくないときは、随所に詭道人形を配置して城下町の散歩をさせましょう!
防衛施設の囮にする
煉獄塔や氷井台、諸葛連弩の近くに置くのも効果的です!強力な防衛施設を破壊しようとしても、詭道人形にターゲットをうつしてしまえば守ることができます。軍事の敵がよくやっている配置でもあります(。・ω・。)
詭道人形 攻撃時の攻略方法
詭道人形には正直対策のしようがありません(ノд・。) 相手の思うように動くだけ・・・ですが、意識できることはあるので、意識できることを中心に解説します!
潜行の場合は破壊済かを要確認
詭道人形が残っている状態で呂蒙を出すと、主城の周りを旋回させられる可能性も高くなります。詭道人形が残っている場合は別の軍隊を出す等しましょう。
ある程度の軍隊を作って攻める
単独で挑むと、詭道人形にまんまと道をそらされたり、攻撃している間にやられることが多々あります。軍隊を作って挑めば、攻めの耐久力は上がりますので、相手の策にハマっても生き延びやすくなります!
いかがでしたでしょうか?詭道人形をうまく活用して、より強い城を目指しましょう!(。・ω・。)
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