吉札侍衛として登場した『霜月影侍(そうげつえいじ)』。攻撃の中でもリアルダメージに特化した侍衛で、相手のダメージ軽減効果やシールドを無視してダメージを与えることができます。今回は霜月影侍の使い方や評価をご紹介します!
まさかの、実装と同時に透過ダメージ→リアルダメージに変更!これはかなり強くなりました(。・ω・。)φ…
そしてまさかの、一週間たってリアルダメージの内容が変わりました。『シールド・ダメージ軽減無効化』から『ダメージ軽減無効化のみ』に・・・ダメージ軽減無効化も十分強いですが、二喬シールドで防げちゃう感じになりました。
霜月影侍の侍衛スキル
侍衛『霜月影侍』は、突破すると下記侍衛スキルが手に入ります。とにかくリアルダメージにこだわっており、ダメージ軽減があたりまえについているこのご時世ではお助けマンになる侍衛です(。・ω・。)
第1段階『寒光飛刃』:6秒ごとに80%の確率で周囲の標的に2つの飛刃(武将優先)を発射し、標的に対して285%のスキルダメージを与える。
第2段階『透体寒霜』:飛刃に命中された標的に飛刃マークが5秒間付与されます。期間中、他のユニットが標的を通常攻撃すると基本秒間ダメージの30%のリアルダメージを標的に与えます。
第3段階『刺骨刃撃』:飛刃マークが入れ替え若しくは消失する時、標的に最大体力値の6%のリアルダメージを与えます。
霜月影侍の評価・使い方
霜月影侍の評価
ダメージ軽減が強すぎて削れない魏武曹操や武神子龍等、厄介な武将への対抗策として登場した侍衛です。ダメージ軽減を無視しますので、「硬すぎてなかなか体力が減らない・・・」ときにも倒すことができます。同時実装された吉札呂布と掛け合わせるとリアルダメージの嵐に!まさに攻撃は最大の防御?
霜月影侍の使い方
”通常攻撃の30%のリアルダメージ”を与えるので、通常攻撃が高い文鴦や梟尚香等と一緒に使うとより効果的です。ただ、必ずしも文鴦等にセットする必要はないみたいですので、誰につけるかは自由に選びましょう。
霜月影侍の評価 総括
武将スキルや馬スキル等で得られたダメージ軽減を無効化してくれる、硬い武将相手に困った時の特効薬侍衛です!支援武将にのみに効果があるわけではないので、他とのバランスを見ながら好きな武将につけていきましょう。
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