吉札侍衛として登場した『抱巻書童(ほうかんしょどう)』。複数メンバーの回復に加え、相手武将の通常攻撃を弱体化させることができるので、神器も加わり無双状態の吉札呂布の対抗馬として登場した侍衛です。今回は抱巻書童の使い方や評価をご紹介します!
抱巻書童の侍衛スキル
侍衛『抱巻書童』は、突破すると下記侍衛スキルが手に入ります。回復×通常攻撃ダメージ軽減効果をもつ侍衛で、戦神呂布や文鴦相手にはかなり強力な侍衛です(。・ω・。)
第1段階『朗読』:6秒毎に80%の確率で声高らかに朗読し、増援武将に毎秒侍衛技力の140%の体力回復効果を提供し、5秒持続する。
第2段階『専心』:朗読中、武将の通常攻撃ダメージを受ける度、その攻撃力を15%低下させ、6秒持続。このダウン効果は4層まで累加できる。
第3段階『弛まず』:朗読中、武将の通常攻撃ダメージを受ける度、増援武将が侍衛技力の200%を体力回復させる。
抱巻書童の評価・使い方
抱巻書童の評価
ダメージ軽減が強すぎて削れない魏武曹操や武神子龍の対抗馬として実装された戦神呂布を弱体化させる、魏武曹操・武神子龍を強化できる侍衛です。また魏武曹操と武神子龍の時代になりそうですね!高価ですが(笑)
抱巻書童の使い方
耐久値に自信のない扇武将・弓武将につけるのもOKですが、個人的にはダメージ軽減効果が高い武将につけて、リアルダメージ対策(戦神呂布)として使うのが良いのではと思います。
抱巻書童の評価 総括
戦神呂布のダメージ軽減効果無効化の弓攻撃が強すぎて、すぐ倒されてしまう、そんな時に活躍する侍衛です。リアルダメージに対して耐久力がかなり上がりますので、魏武曹操や武神子龍等につけて、硬い武将を更に硬くするのが良さそうです。
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